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リンパのネットワークが病気から体を守る

私たちの体内には、日常生活の中でたくさんの細菌や有害物質が進入してきて、様々な病気の原因となります。
また、日本人の最も多い死亡原因で、命を脅かすがんですが、実は私たちの誰もががん遺伝子を持っていて、1日に何と約3000個もの細胞ががん化していると言われています。
このように、私たちの体は日々たくさんの危険因子と隣り合わせで、いつ病気になってもおかしくない状態なのですが、病気にかからずに健康でいられるのは私たちの体に免疫機能が備わって入るからなのです。
この免疫機能を担っているの器官の1つがリンパ系なのです。

リンパ管は全身に張り巡らされネットワークを形成しており、主にリンパ管の結合部分にはリンパ節があります。
リンパ節は体内に進入してきた細菌やウィルスといった病原体などの異物をせき止める関所のような機能をしていて、異物がリンパ液の流れに乗って血管に進入し、全身に循環してしまわないように働いています。
リンパ節は鎖骨の下や脇の下、首筋やあごの下、足の付け根、肺や腸付近に密集していて、全身に約300〜600個あり、リンパ液は必ず一カ所はリンパ節を通過して異物が潜んでいないかチェックを受けているのです。

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